FDE

提案で終わらせない。
現場に入り込み、
動くシステムまで作り切る。

nanoFACTORYのAIエンジニアが、お客様の現場に直接入ります。課題の整理から機器の選定、実装、現場での立ち上げまでを一つのチームで担当します。
開発そのものにもAIを使い倒すことで、従来のSIより柔軟に、速く、小さな予算で、課題解決に直結するシステムをお届けします。

1〜3 ヶ月ご相談から納品までの実績期間(下記の事例2件)
相談 → 実装要件整理と開発を同じエンジニアが担当。伝言ゲームが起きません
予算起点ご予算を先に伺い、その範囲で実現できる機器・構成を選びます
Difference

コンサルでも、SIerでもない、
「作れる人が、現場に入る」という選択肢

課題の分析だけで終わる、要件定義と見積もりに何ヶ月もかかる、仕様書どおりに作ったのに現場で使われない——。FDEは、そうした「課題と実装の距離」をなくすためのサービスです。

コンサルティング従来のSI・受託開発nanoFACTORY FDE
関わり方課題分析・提言仕様書を受けて開発現場に入り、課題の整理から実装・立ち上げまで
成果物報告書・計画仕様どおりのシステム現場で実際に動き、使われるシステム
途中の変更変更は追加見積もり動くものを見ながら短いサイクルで調整
スピード数ヶ月〜要件定義だけで数ヶ月実績では1〜3ヶ月で納品
予算の決め方工数ベース仕様から積み上げご予算から、実現できる構成を逆算
Why

AIを、納品物だけでなく
「作り方」にも使っています

01

AIで開発そのものを速くする

設計・実装・テストにAIを組み込み、「作る→現場で見てもらう→直す」を短い周期で回します。仕様を固め切ってから作る方式より、手戻りが小さく済みます。

02

ご予算から構成を決める

高価な専用機ありきではなく、ご予算と必要な性能から、カメラ・エッジデバイス・ソフト構成を選定します。「この予算なら、ここまでできる」を最初にお示しします。

03

AI・ロボット・現場が分かる人が直接入る

ロボット開発と製造現場での実装経験を持つエンジニアが、そのまま現場に入ります。営業・SE・開発の間の引き継ぎがないため、判断が速く、話がずれません。

Cases

制約の厳しい現場ほど、
FDEの強みが生きます

CASE 01MANUFACTURING / 製造業 A社

外部と一切通信できない工場で、
AIによる監視業務を自動化

AI監視画面。要確認の映像とイベント件数のグラフが表示されている
AIによる監視・通知画面の例
課題
人の目に頼っている監視業務を、AIで自動化したい。
制約
社内ルールにより外部ネットワークへの接続は一切不可。クラウドAIは使えない。予算にも上限がある。
やったこと
  • ご予算と必要な処理性能からエッジデバイスを選定
  • そのデバイス1台の中だけで完結するエッジAIシステムを設計・実装
  • 現場への設置・調整から運用の立ち上げまで対応
結果
11台のカメラ24時間AIが監視し、問題があれば管理PCへ通知。社外に映像やデータを一切出さないまま、1年以上安定して稼働しています。
約3ヶ月で
実装・提供
11台のカメラを
24時間監視
1年+稼働中
FACTORY — CLOSED NETWORK カメラ×11 24時間 エッジ デバイス AI処理 管理PC 異常を通知 予算に合わせて選定した1台で完結 社外 通信なし
EDGE AI閉域・オフライン機器選定監視自動化
CASE 02ENTERTAINMENT / ライブバー運営 B社

著作権の制約がある中で、
専用アプリと店舗モニタリングを同時に構築

タブレットとスマートフォンに表示された専用アプリ。演奏中の曲の歌詞が同期表示されている
専用アプリ:演奏側のタブレットとお客様のスマートフォンで歌詞を同期表示
課題
生バンドで歌えるライブバーの体験を、店舗専用のシステムで高めたい。あわせて、各店舗のステージの様子を本部から把握したい。
制約
楽曲・歌詞の著作権による利用上の制限。店内のお客様のプライバシーへの配慮
やったこと
  • 専用アプリ:曲の予約、バンドとお客様の手元で同期する歌詞表示、ステージを盛り上げるリアクション機能
  • リアルタイム配信システム:楽屋と本社事務所から各店舗のステージを確認。お客様の映り込みにはプライバシー配慮の処理をしたうえで配信
結果
性質の異なる2つのシステムを、1ヶ月でまとめて納品。現在も各店舗で稼働しています。
1ヶ月で2システムを納品
SYSTEM 1 — 専用アプリ 曲予約 歌詞の同期表示 バンド ⇄ お客様 リアクション SYSTEM 2 — リアルタイム配信 各店舗 ステージ プライバシー 配慮処理 楽屋 本社事務所 著作権・プライバシーの制約に合わせて専用設計
専用アプリリアルタイム同期映像配信プライバシー処理
Fit

パッケージでは合わない課題こそ、
FDEの出番です

課題がはっきりしていて、既製品で解決できそうな場合は、すぐに試せるパッケージ製品もご用意しています。

Process

ご相談から納品まで

01

ご相談

オンライン(1時間)で、困っていることと制約(通信・予算・時期)を伺います。

02

現場を見る

エンジニアが現場に伺い、作業・設備・ルールを実際に確認します。

03

範囲とご予算の合意

何を・いつまでに・いくらで作るかを、書面で合意してから着手します。

04

作りながら確かめる

動くものを早い段階でお見せし、現場の声を反映しながら仕上げます。

05

納品・立ち上げ

現場への設置と運用の立ち上げまで対応します。納品後の保守は別途ご相談ください。

Budget

決まった料金表ではなく、
ご予算と課題から個別にお見積もりします

ご予算を先に伺います

上限が決まっていれば、その範囲で実現できる構成を最初にご提示します。

機器は必要な分だけ

高価な専用機ありきにせず、必要な性能を満たす機器を選びます。

着手前に書面で合意

範囲と金額を合意してから着手するため、後から費用が膨らみにくい進め方です。

FAQ

よくあるご質問

要件がまだ固まっていなくても相談できますか?

はい。課題の整理から一緒に行うのがFDEの前提です。「このあたりが困っている」という段階でご相談ください。

製造業以外でも対応できますか?

はい。CASE 02のようにエンターテインメント業界の実績もあります。AI・映像・アプリ・機器連携が関わる課題であれば、業種を問わずご相談ください。

社外にデータを出せない環境でも大丈夫ですか?

CASE 01のように、外部と一切通信しないエッジAI構成での実績があります。

納品後の保守はどうなりますか?

保守は別途ご相談となります。弊社のパッケージ製品をベースに開発した場合は、そのパッケージの保守プランをご利用いただけます。

小さな規模からでも頼めますか?

ご予算に合わせて範囲を決めるため、小さく始めて広げていく進め方も可能です。

Contact

現場の課題を、
そのままお聞かせください

まとまっていなくても構いません。下のボタンを押すと、記入項目入りのメールが開きます。

Email:

ご相談いただいた後の流れ

  1. 3営業日以内に担当エンジニアからご返信
  2. オンライン(1時間)で課題とご予算を伺う
  3. 必要に応じて現場へ伺い、進め方とお見積もりをご提示
現場の課題を相談する