nanoI · INSPECTION (CG)
nanoI(ナノアイ)

今の画像検査で拾えない不良を、
AIで見つける。

nanoIは、nanoFACTORYが開発するAI外観検査のソフトウェアです。グループ会社・本多プラスの自社工場では、nanoIを載せた画像検査装置が10台、24時間動いています。
お客様の検査設備に載せるソフトだけでも、本多プラスが機械設計から作る装置ごとでも。今の設備に合わせてお届けします。

01Problems & Solution

画像検査は、もう入っている。
それでも残る、3つの困りごと

  1. お悩み1

    今の画像検査では、
    拾えない不良がある
    導入した画像検査が使えない

    詳しく

    今の画像検査では、拾えない不良がある。形が毎回ちがう傷・錆・異物は、ルールで決める検査では取りこぼしが出ます。

    お悩み1の解決策を見る
  2. お悩み2

    ラインに空きがなく、
    検査装置を後付けできない
    既存生産ラインに検査装置をつけたい

    詳しく

    ラインに空きがなく、検査装置を後付けできない。製品を止めて向きをそろえる機構が必要で、今のラインには入りません。

    お悩み2の解決策を見る
  3. お悩み3

    不良サンプルが少なく、
    AIを作れないと言われた
    不良サンプルが少ない

    詳しく

    不良サンプルが少なく、AIを作れないと言われた。不良が少ない良いラインほど、学習用の不良画像が集まりません。

    お悩み3の解決策を見る

既存設備にかんたん設置、
品質基準を満たす自動検査を

AIを組み合わせた画像処理システムが、撮像のばらつきを補正します。製品を止めずに、流れたまま撮って判定できるので、今の生産ラインにそのまま後付けできます。

nanoI生産ラインを流れる製品を、全数インラインで検査したい。
  1. 00:00全数をインラインで
  2. 00:04従来:止めて撮る
  3. 00:26nanoI:流れたまま撮る
  4. 00:48並べて比べる
※CGによるイメージ映像です。
  1. お悩み1への答え

    AIが不良の見え方を学習

    詳しく

    ルールで決めにくい傷・錆・異物も、実際の画像から学習して見つけます。今の検査の後ろに追加して、取りこぼしだけを拾うこともできます。

    検出の仕組みを見る
  2. お悩み2への答え

    止めずに撮るから、後付けできる

    詳しく

    位置や向きのばらつきはAIが補正します。ストッパーや整列の機構なしで、今のラインにカメラと照明を組み込みます。

    提供の形を見る
  3. お悩み3への答え

    数点の不良から学習データを作る

    詳しく

    実際の不良の形を良品画像に追加して、学習に必要な枚数まで増やします。どこまで使えるかはPoCで確かめます。

    学習データの作り方を見る
02Our technology

AI搭載だからできること

AIを組み合わせた画像処理システムだから、インラインのまま、お客様の品質基準に合わせた検出ができます。見つけるだけでなく、品質基準どおりの合否まで出します。

金属表面の錆をnanoIが検出し、不良の位置を色で示した画像細かな不良も検出
01 — DETECT

今の画像検査で
拾えない不良も

形が一定しない傷・錆・異物も、実際の画像から学習した高感度なモデルで検出します。今の検査の後ろに追加して、取りこぼしだけを拾う使い方もできます。

良品の撮像画像
良品画像
実際の不良品の撮像画像
実際の不良
良品画像に不良を追加して作成した学習用画像
作成した不良画像
数点の不良から作成
02 — FEW SAMPLES

不良品が数点でも、
学習データをつくれる

実際の不良の形を良品の画像に追加し、学習に必要な枚数まで増やします。どの不良にどこまで使えるかは、PoCで確かめます。

搬送ラインにカメラと照明を組み込んだ検査装置のイメージ(CG)ラインを止めずに全数検査
03 — IN-LINE

コンパクトに
インラインで

今ある搬送ラインにカメラと照明を組み込み、現状の設備のまま全数を検査します。OK/NGを設備へ出力し、排出まで連動します。

歯車の傷・打痕・異物を位置と輪郭で示した判定画面基準どおりに合否
04 — CRITERIA

品質基準どおりの
合否まで

不良を位置と輪郭(面)で出すので、面積・長さ・個数でお客様の品質基準どおりに合否を決められます。判定と画像は全数記録し、あとから見返せます。

※掲載している画像はイメージです(CGを含みます)。

03How we deliver導入方法

ソフトだけでも、装置ごとでも。
今の設備に合わせて選べます

検査設備がすでにあるならnanoIのソフトだけを。装置から必要なら、nanoIを搭載した、グループ会社である本多プラスの画像検査装置として。どちらに進むかは、無料サンプル検証とPoCの結果を見てから決めていただけます。

A
ソフトだけ今の検査設備に、nanoIを載せる(カメラ・PCの入れ替えも)
詳しく見る
A — SOFTWARE ONLY

nanoI を、お客様の検査設備に載せる

照明や搬送はお客様の設備のまま。AIの検査モデルをnanoFACTORYが開発し、今の設備に組み込みます。今の装置のカメラと検査用コンピュータだけを入れ替えることもできます。

こんな方に
  • 検査設備はすでにあり、ソフトの切り替えを検討している
  • 今の装置のカメラとコンピュータだけを新しくしたい
  • 自社の装置向けにAIモデルの開発を依頼したい
含まれること
  • 検査モデル(AI)の開発・学習
  • 今のカメラ・照明・設備との接続、OK/NGの出力
  • 必要に応じて、カメラと検査用コンピュータの選定・入れ替え
  • 運用中の調整と再学習

対応:nanoFACTORY 既存の画像検査の後ろにnanoIを追加し、取りこぼしだけを拾う構成も組めます。

B
装置ごとnanoI搭載の本多プラスの検査装置で
詳しく見る
B — WITH EQUIPMENT

本多プラスの画像検査装置 PLUSIGHT として

nanoIを搭載した、弊社nanoFACTORYのグループ会社である本多プラスのAI外観検査装置ソリューションです。装置は決まった寸法の製品ではなく、お客様のラインに合わせて機械設計から作ります。

こんな方に
  • 検査装置もこれから必要
  • 今のラインに合う検査機が見つからない
  • 据付から立ち上げまでまとめて任せたい
含まれること
  • 現地確認・要件整理、機械設計・製作・据付(本多プラス)
  • 検査モデルの開発・学習(nanoI)
  • 立ち上げ後の調整・再学習と運用サポート

対応:本多プラス × nanoFACTORY 成形メーカーが自社工場で使っている装置と同じ考え方で設計します。

CONTACT — nanoFACTORY

ご相談の窓口は、どちらもnanoFACTORYです。ソフトだけか装置ごとか決まっていなくても構いません。現場の状況を伺い、合う形をご提案します。

04Track record

本多プラスの自社工場で、
毎日使われています

本多プラスの自社工場に並ぶ画像検査装置
HONDA PLUS · SHINSHIRO, AICHI

本多プラスは、1946年創業のプラスチック成形メーカーです(愛知県新城市)。自社の成形ラインで10年かけて画像検査を開発・運用し、いまはnanoIを載せた検査装置10台が24時間動いています。

全数の画像と判定を記録し、不良の分析にも使っています。装置に載っているAIが、nanoFACTORYが開発したnanoIです。

検査員の人数INSPECTORS
12人
導入前(目視検査)
0人
導入後(AI検査)
不良流出のクレームCUSTOMER CLAIMS
発生していた
導入前(目視検査)
0件
導入後(AI検査)

※検査員0人:現在は一部の製品で二重検査を実施しています。 ※導入前のクレームの棒の高さはイメージです。

05Works

樹脂成形品から金属、包装品まで

ここにない製品も、まずはご相談ください。検出できるかは、無料のサンプル検証で確かめます。

検査実績のある主な製品

金属製品金型部品樹脂容器樹脂成形品フィルム包装品紙箱食品原料の夾雑物

検査実績のある主な不良

キズ打痕欠け異物汚れ変形錆
検査実績のある製品を並べたイメージ(CG)

※画像はイメージです(CG)。

06Flow

無料サンプル検証から、
最短3カ月で導入

一気に全ラインを切り替えることはしません。検出できるかを確かめ、現場に近い構成で実証してから、本導入を判断いただけます。

01無料

無料サンプル検証

不良品を数点お預かりし、検出できるかを確認してご報告します。

02

PoC

ラボ、または現地で、現場に近い構成を再現して実証します。

03

本導入判断

結果と効果を見て、導入するか、ソフトだけか装置ごとかを判断いただきます。

04

装置製作

装置ごとの場合、本多プラスがラインに合わせて設計・製作します。

05

導入サポート

据付・立ち上げから、運用中の調整と再学習まで続けて支援します。

※期間は、装置の要件やPoCを行うかどうかで変わります。

07FAQ

よくあるご質問

ソフト(nanoI)だけでも頼めますか?

はい。検査設備がすでにあり、ソフトの切り替えやAIモデルの開発だけをご希望の場合は、nanoIのみで対応します。今のカメラ・照明が使えるかは、無料サンプル検証とPoCで確認します。

不良サンプルが数点しかありません。

数点から始められます。実際の不良の形を良品の画像に追加して学習データを増やす方法があり、どの不良にどこまで使えるかをPoCで確かめます。まずは手元の不良品をお送りください。

装置の大きさはどのくらいですか?

決まった寸法の製品ではありません。装置ごとの場合は、本多プラスがお客様のラインと置き場所に合わせて機械設計から作ります。今の搬送ラインにカメラと照明を組み込む形も選べます。

今使っている画像検査装置はそのまま使えますか?

構成によります。既存の装置の後ろにnanoIを追加して取りこぼしだけを拾う形、カメラ・照明を流用してソフトだけ切り替える形など、現場の状況を伺って決めます。

検出の精度はどのくらいですか?

製品と不良の種類、撮像条件で変わるため、一律の数字は出していません。お客様の製品で、無料サンプル検証とPoCの結果としてお示しします。

問い合わせ先はnanoFACTORYと本多プラスのどちらですか?

nanoFACTORYです。ソフトだけ・装置ごとのどちらでも、窓口は同じです。装置ごとの場合は、本多プラスと一緒に対応します。

Contact

まずは、不良品を数点お送りください。
無料で検証します。

ソフトだけか装置ごとか、決まっていなくても構いません。下のボタンを押すと、記入項目入りのメールが開きます。

Email:

ご相談いただいた後の流れ

  1. 3営業日以内に担当エンジニアからご返信
  2. 不良品のお預かり方法と、知りたい不良の基準を確認
  3. 検出結果をご報告し、PoCに進むかを一緒に判断
無料サンプル検証を相談する