従業員の顔や作業の様子が映る監視カメラの映像は、それ自体が個人情報です。クラウド型カメラは映像をインターネットの向こうに預けるため、利用者がどれだけ気をつけても、事業者側への侵入や内部の不正閲覧、システム障害による取り違えは防げません。nanoGUARDはエッジAIで解析も録画も構内で完結させるので、映像や個人情報が流出する経路がそもそもありません。
映像をインターネットへ送信
事業者サーバーへの侵入・不正閲覧
外部回線とつながない
構内のエッジ端末でAI処理・録画
映像をネットへ送信
サーバーへの侵入・不正閲覧
外部回線とつながない
エッジ端末でAI処理・録画
保育園や食品工場の防犯カメラ映像 約500件が、海外サイトで誰でも見られる状態に
クラウド型カメラ事業者が侵入され、15万台を超えるライブカメラにアクセスされる
クラウドの障害で、約1万3,000人のアプリに他人のカメラ映像が表示される
※「流出リスクゼロ」は、映像を外部ネットワークへ送信しない構成であることを指します。構内ネットワークの設定(パスワード・アクセス範囲)は導入時に一緒に行います。
このほかの監視項目も、既存のAIモデルで対応できる場合があります。
監視したい内容を相談するこんな現場でご活用いただいています
標準機能にない検知は、現場の映像を使ったPoC(実証実験)で専用のAIを開発します。
門に設置したカメラでクマの接近を検知し、現場に警告します。山間部の工場・施設や農地で、作業者の安全を守ります。
詳しく見る
出入口にカメラで仮想のゲートを設け、消毒をせずに通過した人を検知して音声で注意します。入退室の記録も残ります。
WHO準拠の手洗い6ステップをAIが採点し、記録します。慶應義塾大学病院様で手指衛生AIの実証を行いました。
詳しく見る実現できるかどうかは、現場の映像を見せていただければ判断できます。
見張りたい場面、カメラの位置、ネットワーク環境を伺います。既存カメラが使えるかも確認します。
進入検知・接触検知・転倒検出・人数カウントを、すぐ使える状態で設置します。
標準にない検知は、現場の映像を使ってPoCで開発し、精度を一緒に確かめます。
通知先や検知ルールを調整しながら運用します。記録はそのままISO・HACCPの証跡になります。
標準機能で導入する場合の目安です。nanoGUARDのエッジ端末1台にIPカメラを3台まで、ローカルサーバー1台なら20台まで接続できます(IPカメラは含みません)。別途、設置・設定の初期費用がかかります。
| プラン | IPカメラ接続数 | 価格(税込) | IPカメラ1台あたり |
|---|---|---|---|
| 月額・エッジ1台 | 3台まで接続可能 | ¥33,000〜/月 | 約¥11,000/月 |
| 月額・エッジ3台 | 9台まで接続可能 | ¥79,000〜/月 | 約¥8,800/月 |
| 月額・ローカルサーバー1台 | 20台まで接続可能 | ¥120,000〜/月 | 約¥6,000/月 |
初期費用 別途お見積り(設置場所・台数・ネットワーク環境により変わります)
買い取り 別途ご相談ください
※ 録画の保存期間は、標準で検知時の録画が約1か月、常時録画が約5日です。常時録画を約2か月残す長期保存も、月額への加算でご用意できます(画質・フレームレート・検知回数によって変わります)。
※ 標準機能以外の検知をPoCで開発する場合は、内容に応じて個別にお見積りします。
| 管理項目 | 導入前 | nanoGUARD導入後 |
|---|---|---|
| 映像の保管場所 | クラウド事業者のサーバーに預ける | 構内のエッジ端末だけに保存。外部送信なし |
| 立入禁止エリアへの侵入 | 後から映像を見返して気づく | 侵入した瞬間にアラームで通知 |
| 稼働中の設備への接触 | ヒヤリハットが報告されず埋もれる | 触れた瞬間に検知し、映像と回数を記録 |
| 転倒・体調不良の発見 | 巡回か本人からの連絡待ち | 骨格AIが検出し、管理者へすぐ通知 |
| エリアの人数把握 | 目視で数える・把握していない | 通過人数を自動でカウント |
| ISO・HACCP 記録 | 手作業で作成、監査前に書類集め | 日々の運用が自動的に監査証跡になる |
検知した出来事をタイムスタンプ付きで自動記録。
不適合が起きたときは映像・骨格データですぐに遡って調べられます。内部監査のログ・映像はWebUIからCSVで即エクスポートできます。
標準機能で足りるか、PoCでの開発が必要か分からない場合もお気軽にご相談ください。
見張りたい場面と現場の環境を伺い、構成をご提案します。