nanoGUARDのエッジAI端末。カメラ映像を構内でAI処理し、インターネットに送らない
映像を外に出さない エッジAI端末
nanoGUARD — エッジAI監視カメラ

現場のリスクを24時間無人で監視完全エッジ処理でデータ流出ゼロ

エッジAIで流出リスクゼロ

映像は、現場から一歩も外に出ません

従業員の顔や作業の様子が映る監視カメラの映像は、それ自体が個人情報です。クラウド型カメラは映像をインターネットの向こうに預けるため、利用者がどれだけ気をつけても、事業者側への侵入や内部の不正閲覧、システム障害による取り違えは防げません。nanoGUARDはエッジAIで解析も録画も構内で完結させるので、映像や個人情報が流出する経路がそもそもありません。

一般的なクラウド型カメラ映像をネットの向こうに預ける nanoGUARDAI処理も録画も構内で完結 クラウド型監視カメラとエッジAI監視カメラの比較。左:映像がインターネット経由でクラウドに送られ、侵入による映像・個人情報流出のリスクがある。右:nanoGUARDは工場内のエッジAI端末で映像を処理し、インターネットと接続しない。 映像をインターネットへ送信 事業者サーバーへの侵入・不正閲覧 外部回線とつながない 構内のエッジ端末でAI処理・録画
一般的なクラウド型カメラ映像をネットの向こうに預ける
クラウド型監視カメラ:映像がインターネット経由でクラウドに送られ、侵入による映像・個人情報流出のリスクがある 映像をネットへ送信 サーバーへの侵入・不正閲覧
nanoGUARDAI処理も録画も構内で完結
nanoGUARD:工場内のエッジAI端末で映像を処理し、インターネットと接続しない 外部回線とつながない エッジ端末でAI処理・録画
2025年11月・国内

保育園や食品工場の防犯カメラ映像 約500件が、海外サイトで誰でも見られる状態に

読売新聞・トレンドマイクロ共同調査の報道より
2021年3月・米国

クラウド型カメラ事業者が侵入され、15万台を超えるライブカメラにアクセスされる

米連邦取引委員会(FTC)発表より
2024年2月・米国

クラウドの障害で、約1万3,000人のアプリに他人のカメラ映像が表示される

事業者の公表内容の報道より
相次ぐ情報流出と監視カメラのリスクをブログで詳しく読む

※「流出リスクゼロ」は、映像を外部ネットワークへ送信しない構成であることを指します。構内ネットワークの設定(パスワード・アクセス範囲)は導入時に一緒に行います。

AI監視 標準機能

RECCASE 01進入検知エッジ処理・外部送信なし
● 監視中⚠ 立入禁止エリアへの侵入を検知
CASE 01/ 04
標準機能進入検知

危険区域・衛生区域への立ち入りに、
その場で気づけない

映像の上でエリアを指定するだけ。人が入った瞬間にアラームで知らせ、映像付きで記録します。

製造・物流の危険区域クリーンルーム手術室・無菌室
RECCASE 02接触検知エッジ処理・外部送信なし
● 監視中⚠ 稼働中の設備への接触を検知
CASE 02/ 04
標準機能接触検知

稼働中の機械や設備に、
うっかり手を触れてしまう

骨格AIが手の位置を追い、指定した機械・設備に触れた瞬間を検知。警告と同時に映像付きで記録し、埋もれがちなヒヤリハットを安全教育につなげます。

稼働中の工作機械・プレスロボット・搬送設備の周辺触れてはいけない製品・薬品
RECCASE 03転倒検出エッジ処理・外部送信なし
● 監視中⚠ 転倒を検知 → 管理者に通知
CASE 03/ 04
標準機能転倒検出

一人作業中や夜間の転倒に、
すぐ気づけない

倒れ込みを骨格AIが検出し、管理者へすぐに通知。発見の遅れによる重篤化を防ぎます。

夜間・一人作業倉庫・物流センター介護施設の居室・廊下
RECCASE 04人数カウントエッジ処理・外部送信なし
● カウント中
通過人数0人
CASE 04/ 04
標準機能人数カウント

どこに何人いるのか、
把握できていない

ラインを通過した人数を自動でカウント。入退室の人数や作業エリアの人員配置、混雑の把握に使えます。

入退室管理作業エリアの人員配置店舗・施設の混雑把握

このほかの監視項目も、既存のAIモデルで対応できる場合があります。

監視したい内容を相談する

こんな現場でご活用いただいています

製造業・物流 食品工場・飲食店 医療・介護施設 ISO・品質管理

開発実績

標準機能にない検知は、現場の映像を使ったPoC(実証実験)で専用のAIを開発します。

ほかにも、こんな検知をPoCで検討できます

マスク・手袋など保護具の着用確認 手洗いの実施判定 物の置き忘れ・定位置管理 長時間の動作停止 危険な姿勢の記録 フォークリフトと人の接近

実現できるかどうかは、現場の映像を見せていただければ判断できます。

導入の流れ

まず標準機能で始めて、必要な検知を足していく

STEP 01

ヒアリング・現場確認

見張りたい場面、カメラの位置、ネットワーク環境を伺います。既存カメラが使えるかも確認します。

STEP 02

標準機能で設置

進入検知・接触検知・転倒検出・人数カウントを、すぐ使える状態で設置します。

STEP 03 / 必要な場合

PoCで専用機能を開発

標準にない検知は、現場の映像を使ってPoCで開発し、精度を一緒に確かめます。

STEP 04

本導入・運用

通知先や検知ルールを調整しながら運用します。記録はそのままISO・HACCPの証跡になります。

参考価格

標準機能で導入する場合の目安です。nanoGUARDのエッジ端末1台にIPカメラを3台まで、ローカルサーバー1台なら20台まで接続できます(IPカメラは含みません)。別途、設置・設定の初期費用がかかります。

プランIPカメラ接続数価格(税込)IPカメラ1台あたり
月額・エッジ1台3台まで接続可能¥33,000〜/月約¥11,000/月
月額・エッジ3台9台まで接続可能¥79,000〜/月約¥8,800/月
月額・ローカルサーバー1台20台まで接続可能¥120,000〜/月約¥6,000/月

初期費用 別途お見積り(設置場所・台数・ネットワーク環境により変わります)

買い取り 別途ご相談ください

※ 録画の保存期間は、標準で検知時の録画が約1か月、常時録画が約5日です。常時録画を約2か月残す長期保存も、月額への加算でご用意できます(画質・フレームレート・検知回数によって変わります)。

※ 標準機能以外の検知をPoCで開発する場合は、内容に応じて個別にお見積りします。

導入効果

導入前と導入後、何が変わるか

管理項目 導入前 nanoGUARD導入後
映像の保管場所 クラウド事業者のサーバーに預ける 構内のエッジ端末だけに保存。外部送信なし
立入禁止エリアへの侵入 後から映像を見返して気づく 侵入した瞬間にアラームで通知
稼働中の設備への接触 ヒヤリハットが報告されず埋もれる 触れた瞬間に検知し、映像と回数を記録
転倒・体調不良の発見 巡回か本人からの連絡待ち 骨格AIが検出し、管理者へすぐ通知
エリアの人数把握 目視で数える・把握していない 通過人数を自動でカウント
ISO・HACCP 記録 手作業で作成、監査前に書類集め 日々の運用が自動的に監査証跡になる
ISO対応・内部監査

記録を「作る」から、記録が「自動で生まれる」へ

現場の運用が、そのまま監査証跡になる

検知した出来事をタイムスタンプ付きで自動記録。
不適合が起きたときは映像・骨格データですぐに遡って調べられます。内部監査のログ・映像はWebUIからCSVで即エクスポートできます。

ISO 9001 ISO 14001 ISO 45001 HACCP GMP
📹 現場でのルール遵守行動
↓ AIが自動記録
🗂️ タイムスタンプ付きログ蓄積
↓ 監査時に
✅ そのまま証跡として提出

nanoGUARD の相談・見積もりはこちら

標準機能で足りるか、PoCでの開発が必要か分からない場合もお気軽にご相談ください。
見張りたい場面と現場の環境を伺い、構成をご提案します。